四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
また、共生社会の構築については、障害のある方もない方も地域で共に暮らしていけるよう、社会参加の拡充や暮らしやすい生活環境の整備など、各種の障害福祉施策の推進に取り組んでおります。 次に、第5項目の1点目、ボランティアポイント制度についてお答えいたします。高齢者がボランティア活動により社会貢献することを奨励及び支援し、社会参加を通して高齢者自身の介護予防を目指すことは重要であると考えております。
また、共生社会の構築については、障害のある方もない方も地域で共に暮らしていけるよう、社会参加の拡充や暮らしやすい生活環境の整備など、各種の障害福祉施策の推進に取り組んでおります。 次に、第5項目の1点目、ボランティアポイント制度についてお答えいたします。高齢者がボランティア活動により社会貢献することを奨励及び支援し、社会参加を通して高齢者自身の介護予防を目指すことは重要であると考えております。
また、令和3年度からは、教育委員会を組織改編し、幼少期から少年期まで切れ目のない一貫した人づくりを行うため、福祉施策と教育施策を集約いたしまして、さらなる機能強化を図っているところでございます。
高齢者福祉施策として、総合的見地からの支援の検討を求めるものですが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 柏崎議員の再質問にお答えをさせていただきます。 高齢者の外出支援についてのお尋ねでございますが、議員おっしゃるとおり、10月からは新デマンド交通が充実されまして、ますます高齢者の方々が外出される機会が増えてくると思います。
スウェーデン、デンマーク並みといかないまでも、超高齢社会である我が国の福祉施策の充実を望んできましたが、2025年問題への準備状況も含めて福祉施策が進んでいないことを憂慮しています。スウェーデン、デンマークは消費税などの税金が高いことで知られますが、教育、医療、福祉などの社会保障制度が充実していることで、国民の生活も豊かで経済的な成長も続いています。
公共交通の施策としての支援につきましては、福祉施策でのサービスなどと十分調整をしまして利用者のニーズ等を把握し、今後も検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
次の質問として、項目4の福祉施策について。 新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 世界各国に、未曽有のコロナウイルス感染が広がり、既に2年が経ちます。新型コロナの変異株(オミクロン株)による感染者はピークを超えたと言われるものの、減少ペースは鈍化し、依然、予断を許しません。 この直面を打開する鍵を握るのは、3回目ワクチン接種の加速と国産飲み薬の実用化です。
7) 福祉行政について 8) 公共施設の運用について 2.代表質問 公明党 市 川 陽 子 議員 1) 市長の重点施策について 2) 地方創生臨時交付金について 3) 安全・安心なまちづくりについて 4) 福祉施策
こうした中、令和4年度の障がい福祉施策の展開につきましては、次の3点に重点を置き取り組んでまいります。 1点目は、次期障がい者基本計画策定に向けた取組であります。
現在福祉施策といたしまして、高齢者の方が乗降場所や移動時刻などに縛られることなく外出するための支援といたしましては、医療機関、公共施設などへの送迎を行う外出支援サービスや乗車料金を助成する福祉タクシー、リフト付ワゴン車の無料貸出しを実施し、対応していますことから、これらのサービスをご活用いただけるよう、広報いんざいや市ホームページ及び高齢者福祉のしおりにより周知をしているところでございます。
福祉のまちづくり宣言は、障害児と障害者、その家族の皆さんが中心となり、障害者福祉施策の充実と障害を持っていても安心して住み続けられる地域社会の実現のために署名活動を行い、四街道市議会に請願が提出され、満場一致で可決、社会福祉大会で宣言されたものです。宣言から28年を経過します。障害児の数も増えており、2025年問題に象徴される高齢化に伴う障害者も増えています。
移動スーパーの開始に当たりましては、高齢者福祉施策として、匝瑳市社会福祉協議会へ相談し、各地区社会福祉協議会の意見を取りまとめて、カスミと調整した経緯がございます。また、区長会へも御説明をさせていただいております。販売場所の追加や変更等の要望がございましたら、地区で取りまとめた意見をカスミに伝え、その後、カスミにおいて検証を行い、販売場所の調整を行うことは可能と伺っております。
近年、障害のある人の高齢化や、それに伴う障害の重度化等により、障害福祉サービスに対するニーズは複雑多様化しており、特に親亡き後も安心して、その人らしく暮らし続けることができるよう、障害福祉施策の推進に取り組んでおります。
23 ◯4番(深沢 誠君) 続きまして、福祉施策についてお伺いいたします。 はじめに、子育て支援について質問をいたします。 本年12月、本市においても、子育て世帯等臨時特別支援事業として、ゼロ歳から18歳までの子どもがいる世帯に、10万円一括支給を決断し、実施いたしました。
議会事務局長 所 田 吉 泰 副 主 幹 石 田 純 一 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.代表質問 公明党 深 沢 誠 議員 1) 市長の政治姿勢について 2) 環境施策について 3) 福祉施策
これまで市では、第2次総合計画前期基本計画の中心的なコンセプトである子育て世代の維持・増加の実現に向け、魅力ある仕事をつくる経済施策、安心して子供を産み育てる福祉施策、選ばれる移住・定住施策を展開してまいりました。
令和3年度から、幼少期から少年期まで切れ目のない一貫した人づくりを行うため、支援拠点を教育委員会に移し、福祉施策と教育施策を集約し、さらなる機能強化に取り組んでおります。 また、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、高校生までの子どもに対して、医療費助成などの取組や、ひとり親家庭への支援も引き続き行ってまいります。
南房総市が住み続けたいまち、選ばれるまちになるために、魅力ある仕事をつくる経済施策、安心して子どもを産み育てる福祉施策、選ばれる移住・定住施策に対し継続的、重点的に予算を配分し、前期基本計画の中心的なコンセプトである子育て世代の維持・増加に向け、切れ目なく事業を展開するとともに、将来にわたり健全な財政を堅持し、安心安全な行政サービスを提供するため、公共施設等総合管理計画に基づく施設の再編と計画的な改修事業
1、習志野市として障がい福祉施策を横断的にマネジメントする役職(職員)を設けていただきたい。2、前項については、教育分野も同様であるよう、教育委員会に提言していただきたい。3、習志野市として、障がい福祉に関わる部署には専門知識を有する職員を配属していただきたい。4、前項については、併せて研修等による養成も継続していただきたい。
大綱3、高齢者福祉施策について、細目1点目、地域包括ケアシステムの推進状況について伺います。 6月議会では、地域包括支援センターの増設を回答いただいております。新しい地域包括支援センターの配置状況と地域別利用者の状況について伺います。また、将来的に、市が直轄で取り組んでいる包括支援センターも今後民間の事業とし、市は調整役を担うことも考えられますが、見解を伺います。
次に、項目2の福祉施策の健康予防についてお伺いします。 はじめに、市でコロナウイルス感染症が減少していることは、市民とともに、今日まで担当部局等が一丸となって、ワクチン接種の体制や各検診の中、寄り添っていただいた結果と、心から敬意を表したいと思います。 引き続き、1日から3回目の追加接種が開始されました。